空のスーツケースをセブから持ち帰り、日本でパンパンにしてセブに運びます。預け入れ荷物の制限は、フィリピン航空が23kg、セブパシフィック航空が20kgまで(2026年5月現在)。中身は、ほとんど日本の食材。7年のセブ生活で行き着いた「海外生活を豊かにするアイテム」フード編を紹介します。
恋しい納豆の味。フリーズドライでセブでも腸活
セブでも納豆は手に入りますが、高級品で毎日手軽に食べれません。そこで見つけたのが「国産 乾燥納豆」です。
お湯で戻せばいつもの納豆になるそうですが、面倒くさがりなわたしはそのまま炊きたてごはんに、次に紹介する「さば・いわし混合削り節」と、黒ゴマ、醤油、刻み海苔をかけて簡単栄養たっぷり朝ごはんにしています。
セブで摂りづらい青魚のオメガ3を日常的に摂取
納豆ごはんにもかけるカドヤ株式会社の「さば・いわし混合削りぶし」。鰹節より安価なので惜しみなく使えます。青魚に多く含まれるオメガ3系の不飽和脂肪酸も嬉しいところ。おにぎりに混ぜたり、お好み焼きにたっぷりかけたりして、日常的に青魚を摂取するよう心がけています。
全幅の信頼を寄せるカドヤ株式会社の「だしパック」も必需品。かつお、宗田かつお、さば、いわしをバランスよく配合した天然素材で、化学調味料・食塩・砂糖無添加というのも安心です。これを使うだけで、味噌汁が一気にプロっぽい味に。茶碗蒸しも手軽に美味しく作れます。
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日々のご飯に「にがり」を投入してマグネシウムを補う
赤穂化成の「天海のにがり」もスタメン入り。炊飯のときに加えるだけで、マグネシウムを習慣的に取れるのが気に入っています。マグネシウムは、筋肉の収縮や神経伝達をスムーズにし、エネルギーや骨の形成にも深く関わるとのこと。
ご飯がふっくら・つやつやになるそうなので、フィリピンのお米が少しでも日本のお米のようにピカピカ美味しそうに見えたら良いなとも思っています。
抗菌作用も期待できる紀州南高梅の梅干し
箱木農園の「紀州南高梅干し 徳用白干し 2kg(1kg×2)」は2拠点生活前から買っています。南高梅と天日塩のみで漬けた昔ながらの酸っぱい梅干しは、他ではなかなか見つかりません。暑いセブでは抗菌作用も期待。おにぎりの具の定番です。酸っぱいので、1粒で小さめのおにぎり4個分くらい作れる、コスパの良さも気に入っています。
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焼き海苔・味噌・醤油は、その日の特売価格で選ぶ
焼き海苔、味噌、醤油も日本で欠かさず購入しますが、これらは特定の銘柄を決めていません。帰国時に近所のスーパーで、保存料や化学調味料が添加されていない良質なものから選ぶのがいつものスタイル。
調味料はケチらないほうが、料理が全て美味しくなると思ってる派閥なので、無理なく続けられる範囲で身体に良さそうなものを優先。セブのお店に並ぶのは、日本の3倍ぐらいの値段で手が伸びにくく、長期保存可能なものが多いため、どうしても添加物が気になってしまうのです。
家族の健康と心の平安のため海外で欠かせない日本食
子どもが産まれる前は、インスタントラーメンや外国人に人気な抹茶チョコレートばかりだったスーツケースが、今はすっかり健康志向。
意識高い系、めんどくさそうな駐妻の母が、試行錯誤の結果、導き出した精鋭たち。長期海外生活へ向かう方々の参考になれば嬉しいです。
フード以外の日本から持っていくものリストも次回ご紹介できればと思います。
