「意識高そう」と敬遠していたiHerbに、セブでデビュー

プロテインのボトルとスプーンからこぼれ落ちるパウダー

「iHerbは意識高い人が使うもの」と決めつけ、わたしとは別世界のセレブが使うオンラインショッピングサイトだと思っていました。日本にいるときはAmazonや楽天で事足りていたし、なんとなく敬遠していたのです。

そのわたしがiHerbデビューを果たしたのは、セブに持っていくスーツケースにプロテインが入り切らなかったことがきっかけでした。

重量オーバーでプロテインを諦めてセブへ

4年前からプロテインを飲み始めて、1ヶ月に1kgほど消費しています。プロテインも多分に漏れず日本から持っていく方が断然安いので、帰国のたびにまとめ買い。ところがある時、他の荷物との兼ね合いで輸送物資の選抜メンバーから外れることになってしまいました。

セブにも「ヘルシーオプションズ」というオーガニック製品・健康食品の専門店があり、そこでプロテインも取り扱っているためセブでも入手できると考えたのです。しかし、お店で改めて確認してみると価格は日本の4〜5倍。「え?そんなに高いの?」と膝から崩れ落ちそうになったその時、思い出したのがiHerbでした。

「関税&輸入税は配達時に徴収される場合」に怯えながら

iHerb注文画面

さっそくプロテインをカートに入れ、送料無料のラインに達したところで購入手続きを進めようとしたところ、こんな表記が目に入りました。

「関税&輸入税は配達時に徴収される場合があります」

怖っ!どのくらい取られるの?場合って、どんな場合??調べてみても、フィリピン在住者の体験談を見つけることができません。「だったらわたしが人柱に…もし徴収されたら記事のネタに」と、えいやっと注文しました。

結果として、過去5回注文して関税を払ったことは一度もありません。いつも、送料無料になる金額に達する3,400ペソ(2026年10月現在)を少し超えるぐらいで注文しています。ただし関税の有無は注文内容や時期によって変わる可能性もあるため、あくまでわたしの体験談として参考にしてください。

アプリでは「到着」となったのに届かなかった初回注文

はじめて頼んだときは、まだかまだかとアプリで配送状況をこまめにチェックしていました。そして、とうとう「到着」と通知が来ましたが、荷物は手元にありません。え?

コンドミニアムの入口で荷物の受け取りをしてくれているスタッフさんに尋ねましたが、やはり届いていないとのこと。

iHerbのカスタマーサービスに問い合わせると「数日待ってください」との返答。フィリピンは日本のようにインフラが充実していないため不安でしたが、カスタマーサービスの言葉を信じて待った結果、2〜3日あとぐらいに届きました(なんの時差?)。

無事に届くまでのあいだも「そこは世界のiHerb。紛失など起きても再送や返金など何かしら対応してくれるでしょ」というナゾの安心感があります。LazadaやShopeeと比べると到着が早く、梱包もしっかりしていて、偽物の心配もない。まるで日本にいるときのような大船に乗った気持ち。セブのオンラインショッピングでこんなに不安にならないのは、正直稀です(爆)。

スキンケアの選択肢が少ないセブで、もう手放せない

プロテインがきっかけでしたが、今ではスキンケア用品やサプリメントもiHerbで購入するようになりました。セブでは選択肢が限られるうえに価格も高い。そのジレンマをiHerbがかなりの部分で解決してくれています。

日本では買えないものや、質の良いサプリメントの存在を知ってからは、帰国中もすっかり御用達になりました。「意識高い系」と敬遠していたわたしが言うのもなんですが。

わたしがセブからiHerbでよく買うものは、次の記事でご紹介予定です。